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191res/h 【社会】 文系の人気続く、就職好転 「文高理低」大学入試、大規模私大は狭き門


2017/01/11(水) 09:33:25.85
    大学入試センター試験が14、15日に行われる。
    今年の国公私立を合わせた受験生の志望動向は昨年と同様、理系に比べて文系学部の人気が高い「文高理低」。

    だが、国立大をみると文系の定員が縮小し、理系が拡大する「文縮理拡」だ。
    大規模私大では、入学者が定員を大きく上回らないよう「定員管理」が厳しくなり、難易度が上がるとの見方がある。

    センター試験志願者の4分の3近い約42万人が受けた駿台予備学校とベネッセコーポレーションの模擬試験(昨年9月時点)の分析によると、
    文系の志望者は国公立・私立とも法学系や経済・経営・商学系を中心におおむね前年を上回った。
    国公立の第1志望の合計人数は、前年度を100とすると全体で99、
    法学系107、経済・経営・商学系106に対し、理学系96、医学系と農・水産系95だった。

    理系で志望者が多かったのは、工学部系の電気・情報分野、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた公共事業で
    注目を集める土木・建築分野など一部だったという。河合塾が昨年10月に行った模擬試験でも同じ傾向だった。

    文高理低」の要因とされるのが就職状況の好転だ。
    大学生の就職率はリーマン・ショック(2008年)後の12年から5年連続で改善。文系の人気が昨年ごろから回復してきたという。
    理系は就職の低迷期は好まれるが、文系の方が幅広く就職先を選べるイメージがあるためとみられる。

    科目の改編も関係がありそうだ。高校理科は今の教育課程で学習内容が増え、センター試験では15年から、
    主に理系進学者向けの理科科目の出題範囲が広がった。河合塾教育情報部の富沢弘和部長は「就職環境が改善されて
    文系に進みやすくなったうえ、センター試験の理科の負担が増し、理系が敬遠されがちになった」とみる。
    駿台教育研究所進学情報センターの石原賢一センター長も「経済状況が大きく悪化しない限り、文系人気は続くだろう」と話す。

    ■国立の文系、2年前から1・4ポイント減

    ■大規模私大の合格者数、抑え気味に

    ■入学定員を増やした大規模私大の学部の例

    (全文はソースでご確認下さい)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000036-asahi-soci



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