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147res/h 【囲碁】 <プロ棋士はもはや囲碁AIに勝てない>進化型アルファ碁「Master」の衝撃!トッププロ相手に60戦60勝



2017/01/06(金) 23:17:21.20
    囲碁AI(人工知能)はプロ棋士の能力を遥かに超えてしまった。さらに進化が進み追いつくことはできないだろう」。囲碁AIにくわしいプロ棋士の大橋拓文六段はJ-CASTニュースのインタビューにそう語った。

     「Master」と名乗る「人物」が中国の囲碁対戦サイト「野狐囲碁」で確認されたのは2016年12月29日。あまりの強さから大人気マンガ「ヒカルの碁」の登場人物・サイ(藤原佐為)ではないのか、などと取り沙汰されたが、グーグルは日本時間の17年1月5日、自社が開発した囲碁AIだと公表した。既に世界のトッププロ相手に60連勝していて、かなう棋士はもういないのだという。

    ■16年末にネットに忽然と現れる

     チェス、将棋などトッププロを撃破するAIが登場しても、囲碁だけは打ち手が複雑なため人間を超えられないだろう、というのが長い間の定説だった。それを覆したのが16年3月中旬に行われたグーグル傘下の会社が開発した人工知能「アルファ碁(AlphaGo)」と、韓国の世界のトッププロ、イ・セドル九段との対戦で、1勝4敗で敗れるという波乱が起きた。

     しかし、これ以降、なぜか「アルファ碁」は影を潜める。グーグルが囲碁AIに関する論文を公表していたことから、それを参考に「アルファ碁」に追いつこうと、新たな囲碁AI開発ラッシュが始まった。囲碁対戦サイトでは現在、中国の「刑天」など複数の囲碁AIが対戦をしていて、勝率は9割というものも出ている。

     そして、16年末に忽然と現れたのが「Master」を名乗る「人物」だった。主に中国の囲碁サイト「野狐」に出没し、誰も敵わず勝率は100%だった。その噂を聞き、世界のトッププロが次々に挑戦することになるわけだが、そもそもプロ棋士がこうした場で非公式対戦をしているのはなぜなのだろうか。

    トッププロ相手に60戦60勝

     大橋六段によれば、プロ棋士ならば多くが対戦サイトにアカウントを持っていて、実名で登録している人もいる。また、実名でなくともトッププロであることを示すマークを付けていたりする。それは強いプロほど強い相手と対戦したいという欲求があるからで、柔道で言えば「乱取り」感覚の対戦となる。

     トッププロとの対戦で「Master」は勝ち続け、17年1月1日の段階で30連勝、5日までに60連勝と勝率は100%となった。では「Master」とは誰なのか。ネット上ではあまりの強さに「ヒカルの碁」のサイだと持てはやされたが、囲碁の強い人でも最高勝率はだいたい6割で、それを上回る場合はAIを疑うのだという。

      「Masterが10勝した時点では、誰かが破るだろう、という雰囲気でしたが、30勝を超えると、こりゃあだめだなといった諦めムードが出て、50勝でもうお手上げ、という感じでしたね

    と、対戦を見ていた大橋六段は打ち明ける。負け知らずのためAIだということは最初から気付いていた、ともいう。

     そして、グーグルは17年1月5日、「Master」は「アルファ碁」の進化型であることを公表した。今までそれをなぜ隠していたのか。16年3月に行われた「アルファ碁」とイ・セドル九段との対戦で、グーグルは1敗もしない完全勝利を確信していたのではないか、と大橋六段は予想している。

    1敗のショックから「アルファ碁」を公の場から外し更なる開発を進めたのではないか、というのだ。「Master」は勝率100%で、トッププロから60連勝したことで、胸を張ったのだろうという。その「Master」との対戦はどのようなものなのだろうか。

    つづく

    J-CASTニュース 1/6(金) 17:20配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170106-00000004-jct-ent&p=1




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